スタッフ紹介

会長・跡部蛮

歴史研究家／博士（文学）。
戦国・江戸時代を中心に、週刊誌・月刊誌・　著書でさまざまな新説を発表している。
主な著書は
『古地図で謎解き　江戸東京「まち」の歴史』
『真田幸村「英雄伝説のウソと真実」』
『秀吉ではなく家康を「天下人」にした黒田官兵衛』
『信長は光秀に「本能寺で家康を討て！」と命じていた』（いずれも双葉新書）
『戦国武将の収支決算書　信長は本当に革命児だったのか』（ビジネス社）
ほか多数。
このほか、テレビ出演や講演なども積極的におこなう。

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学長・佐藤裕丈

新宿歌舞伎町でスポーツバー「酒場の歌舞伎町大学（アングラ）」を経営するかたわら、
歌舞伎町のイメージアップを目的に、サブカル的な趣味の会をおこなう「歌舞伎町大学」を立ち上げている。
当会もその「歌舞伎町大学」の一部門として発足した関係から、拠点を『アングラ』に置いている。

事務局長・山田ともへい

江戸時代、著名な浮世絵師かつ戯作家の山東京伝が店を出すほど人気のあった和紙製品等の江戸文化をプロデュース。
江戸ぶら会オリジナル製品も手がけ、会員の一体感向上に努めるとともに会のブランド化を目指している。
喫茶店評論家でもある彼の知識は、町歩きの際の休憩場所選びには欠かせない。

マネージャー・矢崎順子

システムエンジニアとして、また20代の頃から培った管理職としての豊富な経験を活かし、
制作やマネジメントのほか、江戸ぶらシステムの開発・運営をつとめる。
彼女の技術と経験が組織運営の要となっている。